地方公務員 能力

地方公務員に求められる能力とは?

地方公務員と一言で言っても、その職種には様々なものがあります。

 

市区町村の職員、技術系公務員、日本郵政公社職員、裁判所職員、消防官、警察官、自衛官、保育士、教師などなど、地方公務員には多くの職業があります。

 

これら地方公務員に求められる能力というものには、どのようなものがあるのでしょうか。

 

地方公務員になりたいのではなく、”警察官”になりたいという場合でも、その分類は地方公務員になってしまいます。

 

地方公務員としてどのような能力が求められることになるのか、知っておくことも大切なのではないでしょうか。

 

地方公務員はいやな仕事?!

まず、求められる能力としては、以下のようなものが挙げられます。

 

・責任感
・使命感
・何事も真面目にこなす能力
・コツコツと継続できる能力
・市民のためを思って働く能力

 

など、このような能力が求められるのが、地方公務員です。

 

責任感や使命感などは、どの地方公務員の仕事であっても必要となることです。

 

真面目に仕事をこなす能力ももちろん、どのような仕事でも必要なのですが、公務員の場合には尚更それが重要となることがあります。

 

また、市民のためを思って働く能力については、少し注意点があります。

 

地方公務員として働くためには、ある程度市民の方から嫌に感じられてしまうことがあるという事を認識していなくてはなりません。

 

例えば、市区町村の役所で勤務する職員の場合には、窓口にこられた市民の方がどんなに苦しい状況であっても、法律によって要求を拒否しなくてはならないこともあります。

 

市民から嫌に思われる仕事であっても、こなしていかなくてはならないという点はとても嫌な部分なのではないでしょうか。

 

市民のためを思って働きたいのに、市民の方からは嫌われることがあるという事で、辛い仕事とも言えます。

 

その反面、感謝されることも多くあり、公務員として働いていて良かったと感じることもあります。

 

一部の公務員が責められるようなことをしたからと、それが全ての公務員に対してのイメージになってしまうことも日常茶飯事です。

 

そのいい例として、”税金泥棒”や”気楽な仕事”、”楽なのに給料は高い”などと言われていることがあります。

 

実際に真面目に働いている方々からすれば、いい迷惑なのですが、そのような事を言われてしまうことも覚悟しておかなくてはなりません。