公務員 失敗

公務員になって失敗したと思うことはある?

「公務員になりたい!」と思って勉強をする方よりも、「学校の先生になりたい」「消防官になりたい」「警察官になりたい」というように、職業を目指した結果が公務員だったという場合の方が多いと思います。

 

なりたい仕事に就けたときというのはとても嬉しいですし、仕事を楽しいと感じられることがほとんどです。

 

ですが、後悔してしまったり、失敗したなと感じる事も少なからずあると思います。

 

では、公務員になって失敗したと思うことには、どのような事があるのでしょうか。

 

公務員になって失敗したと感じる点ってどんなところ?

公務員と一言でいっても、その職はとても様々なものがあります。

 

国家公務員であったり、地方公務員であったり、その中でも消防官や警察官、役所、教師、土木建築、電気などなど、とても多くの職業があります。

 

失敗したと感じる点としては、それぞれの職種によって異なると思いますが、共通して挙げられる内容について見ていきたいと思います。

 

税金泥棒と言われる

公務員というだけで、税金泥棒と言われてしまうことにとても悔しい思いをされている方が多くおられます。

 

学校の先生になりたくてなったのに、「税金泥棒」といわれたり、消防官として危険からみんなを守りたいと思っているのに、「税金泥棒」と言われるのです。

 

メディアによって勝手に悪いイメージばかりを植えつけられてしまっているため、真面目に目標を持って働いている人たちからすれば、とても迷惑な話なのです。

 

もちろん、一部の国会議員などを指してそう言う方もおられると思いますが、公務員全員を税金泥棒というのは間違っているのではないでしょうか。

 

給料が一般的に言われているより安かった

給料が一般的に言われているよりも安かったという話はよく聞く話です。

 

給料が高いと言われているのは、50代など、今までずっと真面目に勤務してこられた方の話であって、初任給は公務員も16万円程度です。

 

公務員になったからといって、いきなり高い給料を貰えるというわけではありません。

 

景気が良くなっても給料は上がらない

公務員の給料は、景気が悪くなるとカットされる傾向にあります。

 

一般企業の場合、景気が良くなると給料が少し上がったりもするのですが、公務員の場合にはそれがありません。

 

そのため、そこに不満を持ってしまう方もおられるようです。

 

災害時に自分の家族を優先できない

自然災害などが発生した際に、自分の家族を優先して守る事は出来ません。

 

役所で様々な仕事に追われたり、学校のこども達の安否確認、地域の方の安全を守ることが優先となります。

 

家族の安否が心配でもどうしようもないという点が、なんとも歯がゆいと感じている方もおられます。

 

このような点について、公務員になって失敗したと感じる事が多いようです。

 

なりたい職業がどのような分類に入るものなのか、よく考えてから決めることが大切になります。