地方公務員 適正

地方公務員に適正はある?

地方公務員として働くための適性があるかどうかを問われるのが、公務員試験においての面接試験とも言えます。

 

面接試験で自分がどのような人間に見えるのか、適性があるのかどうかによって、合格不合格が左右されるという話もあります。

 

そのような点は、他の企業などと同じでもあります。

 

企業の採用試験においての面接も、受け答えの方法や表情、身振り手振りで左右されることは常識のようなものです。

 

適性があると断言できるわけではありませんが、以下でご紹介するような点も、少しは関係しているのではないでしょうか。

 

地方公務員には、いくつかの適性が必要です

地方公務員として働くためには、以下のような適性が必要と言えます。

 

・チームで働くことを意識できるかどうか
・コミュニケーション能力があるかどうか
・秘密を守る事ができるかどうか
・利益ではなく市民のために働けるかどうか

 

など、このような点が地方公務員として働くための適性となります。

 

まず、公務員はチームで働く仕事となります。

 

地方公務員は数年の間に異動が行われる職業となりますので、その都度新しいチームで頑張っていかなくてはなりません。

 

新しい環境に対応できるような柔軟性も必要ですし、チームとして働いていく事ができるかという点も重要です。

 

また、市区町村の役所に関わらず、教師や警察官などにおいても、コミュニケーション能力は不可欠です。

 

これがなくては市民の方々と関わっていくことは出来ませんし、信頼してもらうことも出来ません。

 

さらに、秘密を守る事ができるかどうかという点もとても重要です。

 

市民の方々からの相談に応じた際も、他人に市民の悩みをぺらぺらと話すようなことがあってはなりません。

 

これは人間として当然のことでもあるのですが、公務員となると尚更です。

 

そして、利益を求めて仕事がしたいという方には、地方公務員としての適性はないと言えます。

 

公務員は企業のように利益を求めて仕事をするわけではなく、市民の生活を考えて仕事をしていくため、利益は生まれません。

 

利益を求めるのではなく、誰かの役に立ちたいという気持ちをもって仕事が出来る方に適性があると言えます。