地方初級公務員試験 出題内容

地方初級公務員試験の出題内容

公務員試験に慣れることがポイント

地方初級公務員試験は、高卒程度の学力しか要求されないので、教養試験対策といった部分的な講座だけでも合格可能です。

 

上級・中級では大きな課題となるミクロ経済学なども、高校では一般常識程度しか習わないので、比較的短期間で試験対策が済みます。

 

公務員試験の大きな特徴である数的処理は、初級においても健在であり、繰り返し問題演習をする必要があります。

 

一般常識に分類される、科学、社会学、時事ネタも出題されるから、試験範囲を偏りなく勉強しておくことがポイントです。

 

警察官などの現場で活躍する職種については、体力測定の数値も重要なので、早めにトレーニングを始めておきましょう。

 

高校の授業の復習も行っておこう

高校の授業は、中学校に比べて専門的な内容ゆえ、人によっては苦手科目をいくつも抱えることになります。ところが、地方初級公務員試験では、苦手科目によって足を引っ張られることになりかねません。

 

得意科目をさらに伸ばすよりも、苦手科目を克服する方が、試験の得点アップにつながります。

 

高校の授業の復習を独学で行うのは大変だから、分かりやすく教えてくれる予備校の対策講座を受講しましょう。経験豊富な講師が教えてくれる通学講座であれば、毎週決まった日時に通うスタイルだから、無理なく続けられます。

 

自分にとって苦手だからこそ、1人で悩むよりも、教育のプロに導いてもらうことをお勧めします。

 

モチベーションが維持できる環境に

現役の高校生にとっては、大学進学や民間企業への就職組の方が多数派であり、なかなか地方公務員志望の仲間を見つけられません。しかも、就職担当の教師も地方初級公務員試験に詳しいわけではなく、あくまで一般論としてのアドバイスしかできないのです。

 

試験勉強のモチベーションを維持する為にも、予備校の通学講座か、卒業後に1年間ぐらい通学する専門学校を選びましょう。地方公務員に詳しい相談相手を見つけておくのが、挫けずに最後まで試験勉強を続けるコツです。

 

また、同じ地方公務員を目指す仲間を作っておくと、試験勉強の合間の息抜きに役立ちますし、自然な流れで机に向かえます。