地方公務員試験 独学

独学で地方公務員試験に合格できる?

初級ならば独学でも十分に可能

初級の地方公務員試験は、高卒程度の学力を要求しているので、高校までに習ったことを押さえれば合格できます。そのため、そこの過去問を数年間分やってみて、苦手な部分を参考書と問題集で補強しておけば、一次試験の合格水準に到達できるのです。

 

社交性や体力に自信があれば、二次試験の面接もやる気と勢いで乗り切れます。

 

高卒ですぐに受験する場合は、1回ぐらい落ちても大きな影響がないので、まずお金がかからない独学でチャレンジしてみるのもお勧めです。初級にも色々な職種があるから、自分に合った仕事であるかどうかを周囲の年配者に相談しておき、ミスマッチを予防しておくと良いでしょう。

 

中級・上級は全国規模の競争に

中級・上級は年齢制限的に受験しやすく、地方公務員になる為に日本全国を対象にしている受験生が多く見られます。なぜなら、日程の数だけ受験先を増やせる上に、自分にとって相性が良いところを見つけられるからです。

 

地方公務員は地元住民に有利な就職先ですが、その自治体や地方公共団体に貢献できる人材であれば、外部の人間であっても優先的に採用することが少なくありません。ハンディを吹き飛ばせるだけの優秀な人間との競争になる為、独学での合格はかなり難しい状況となっています。

 

予備校の公務員試験の講座で、一次試験の勉強だけではなく、志望動機と小論文対策も徹底的に行っておきましょう。

 

予備校のノウハウで試験対策を短縮

地方公務員試験は、初級であっても幅広い科目の中から出題されており、要領良く勉強しなければ合格点を取るのは困難です。1科目だけにこだわりすぎると、時間不足になってしまう恐れがあるので、スケジュール管理も試験対策の内となっています。

 

高い学費がかかる予備校を利用する方が多いのは、約1年間という長い期間を最適化されたカリキュラムで勉強する為であり、合格までの具体的な道のりを得られるメリットも魅力的です。

 

1人で受験先の決定から全て行える方であっても、予備校のネットワークによってキャッチした最新の試験情報を参照することで、より有利な状態で試験当日を迎えられます。